バレリーナAちゃん親子のバレエなまけもの日記 

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zoom RSS ジゼルを踊るに至るまでの事

<<   作成日時 : 2009/05/21 02:12   >>

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本日は晴天成り〜。

今日は午前中から久々に病院に行ってきた。
 
前回の検診以来、舞台の準備で忙しくって、
自分の身体の事は、ずっと ほっぽらかしになってた。

経過の方は、術後の回復も正常で特に心配は無さそう。 
凹みの原因を除いては・・・ なんだけどね。 (−−)

やっとここまで動ける様になって、
これ以上の時間と体力のロスは、今の私には辛過ぎる。
舞台にも復帰したので、やっぱり再度の手術はしたくないや。

様子を見て、もし症状が出てきたら薬で対応する方向で頑張ろう。


そして午後は息子のアメリカ短期留学の渡航チケットを購入する為、
旅行会社に行ったよ。 保険の加入も済ませて用意は万端。


めずらしく夜のクラスも受講しちゃって、息子と軽くパドドゥごっこ。


で、あっと言う間に この時間だもんね。 1日って終わるの早っ!





ジゼルを踊ってから既に2週間が過ぎた。

つい最近の出来事が どんどん遠い過去の事になって、
まだまだ先の話・・・なんて言ってる事がスグやってくる。



M君先生が Aちゃんに絶対ジゼルを踊らせたい!と言い出して、
Y君が Aちゃん姉と組んで踊りたい!やろうよ!と言い出して、
K先生が演目を決定した時の事、今でもハッキリ思い出せる。

この時は私が手術をする事になるなんて思ってもいなかったっけ。


最初は私、ムリムリムリ〜っ!って拒否ったのよね。。。

ミルタだったら踊るけど、ジゼルは無理だよぉ〜。
もう怪我だらけで足も上がらないのに、
どおやって あのアダジオ踊るのぉ〜?! みたいな。 (^^;)

でも、『 足なんて上げなくっても良いから!
あの作品は そういう事は問題じゃ無いから!』 って、
結局みんなに負けちゃったんだった。 笑


今まで、足靭帯やら何やら故障してても、肉離れしてても、
無理してかばいながら舞台に立ち続けて来たおかげで、
腰と股関節を壊しちゃった私は
アラセゴンが90度位までしか上がらないんだよね。
アラベスクなんて正しくスクエアにしたら45度位が限度だし。。。

でもね、私が出稽古に行ってる所の先生お2人に言われたのは、
『 ジゼルは踊らなくちゃダメだよ! 絶対に踊るべき!!
 ジゼルの振りは足を上げてる姿を見せる為では無くて、
 気持ちの表現の一つに過ぎないんだから、高さじゃないんだよ。
 気持ちが入った上で あの動きになっただけ。
 多分、ある時たくさん足の上がる人が踊って
 足を凄く高く上げたんだろうね、
 それから足を高く上げる振りみたいになっちゃったんだろうね。
 だから そんな事は問題じゃ無いんだ。 』 って。

たしかに、ジゼルを見ていると、
大概の場合アダジオの始めに天高く足を上げているけど、
そのせいでチュチュがめくれてペロンと足が出てしまってるのを
見る事が有る。 亡霊じゃなくて生足が生えてる 人 になってる。
多分それでは振りが違う事になってしまってるんだよね・・・。


気持ちが有って、それが動きになる・・・。

先生方のおかげで踊りに対する考え方が一つ変わったのでした。



だから、私の踊る2幕のアダジオは
客席の皆さんや生徒さん達にはガッカリさせる物だったかも・・・。

でもね、気持ちを込めて踊ったつもりです。 p(^^)q


先生が 『 ジゼルは絶対に踊らなきゃダメよっ!』 って、
私に強く言った意味が、踊ってみて分った気がします。



隣駅スタジオの O先生・Y先生 、本当に感謝です!!


そして私に この役を踊らせたい!と思ってくれた
K先生 と M君先生 、本当に有り難う御座います!!



私の師匠 H先生 と K先生 の踊るジゼルは
今でも私の中に残っていて、
私には全然追いつけなかったけど、踊って良かった! (^▽^)
* ABC・FACTORY Vol.17 *
『 ギリシア悲劇 Nへのオマージュ 』
台本・演出・振付:安藤雅孝
2016年 12月3日(土)〜4日(日)
 ※ 全3回公演
前売券¥4,500- 全自由席
大和田文化総合センター 伝承ホール(渋谷駅徒歩5分)
皆様お誘い合わせのうえ是非ご来場下さい!!

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
とても美しいアダジオでしたよ。
新体操ではないのですもの、確かに足が凄く上がるかなんて事は関係ないですよね。
Aせんせいの表現力は素晴らしかったですもの!
これぞバレエと思いました。
SATUKI
2009/05/22 15:31
色々ないきさつがあって踊ることになったジゼルだったんですね。

私はバレエ技術に関して無知ですが(汗)あんな素敵な踊りは初めてでした。踊り自体、素敵でしたし…それに何より本当に『気持ち』を感じる舞台でした。

ふゎぁ…っとただ美しく=素晴らしいバレエ…というそれまでのイメージが一新されましたもん。

あぁ…コレが本物のバレエの世界なのね…と素人ながら思いました(^^)
まろべえ
2009/05/23 11:50
初めてこのブログにたどりつき、この一か月分を一気に拝見して、本当に涙なくしては読めませんでした。これまで経験したことのない日々は、間違いなく、最高の思い出になりました。私の言葉にも触れられていて、感激!! 
腰痛から一応、復活しましたので、また気持ちも新たにがんばります♪
MNちゃん
2009/05/24 11:41
回復も順調なようで、良かったですね。
入院でつぶれる時間を考えると、薬で
回避できるならその方がベター。

知れば知るほどなのか、ますます
「ジゼル」の深さにはまって行きます。
itopyy
2009/05/24 22:07
* SATUKIさん
嬉しい〜♪有り難う御座います(^^)
気持ち込めて踊りましたぁ〜!
SATUKIさん、お住まいお近くですか?
もしかして知り合いだったり?
SATUKIさんもURLが有れば教えて下さい。
頁に お邪魔しに行きたいです(^^)


* まろべえさん
そうなの〜。色々有ったけど
(一時は復帰が間に合わないかとか)
本当に踊れて良かった〜(^▽^)
まろべえさんにも会えたし〜!
あ、同じ舞台に立つ事も出来るよね。
だって私達ご近所だもんね〜♪♪♪
Aちゃん
2009/05/24 23:16

* MNちゃん
おぉ見つかっちゃいましたね〜。笑
時々ポチポチ書いてるのよぉ。
MNちゃんも楽しい舞台になって
頑張って挑戦して貰って良かった!
最初に出演の相談されたときの事も
私まだ覚えてるよ〜。(^^)
腰痛持ち仲間(?)の私達ですが、
また来年に向けて頑張ろうね〜っ!


* itopyyさん
ホントに、時間も体力も金銭も・・・
これ以上ロスしたくないんですよぉ!
既に、自分の思うようには、
昔の様には動かなくなった体ですが、
動かせる内は踊ろうと思って(^^)
ジゼルは本当に奥が深いですよね♪
Aちゃん
2009/05/24 23:31

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